トップページ>労働安全衛生方針
対話を重視し三方(顧客、社員、協力会社)良しで、コミュニケーションを取ります。働く人々の安全確保と、健康維持に努め、その場その時の最善を尽くします。
(1)基本理念
株式会社ユタカは重量物移動事業、プラントユーティリティ事業、解体処理事業の施工管理に関する業務を通じて地域社会に貢献している。
当社は、その過程において、労働安全衛生に関するさまざまなリスクを保有している。
このことを真摯に受けとめ、「安全」と「健康」を最優先とし、負傷及び疾病を防止する。また企業活動を通じた労働安全衛生活動を積極的に推進する。
(2)基本方針
1.労働安全衛生方針を達成するため労働安全衛生目標を設定し、労働安全衛生マネジメントシステム及び労働安全衛生パフォーマンスの継続的な改善に努め、危険源を除去し、労働安全衛生リスクを低減する。
2.労働安全衛生に関する法律、規制、協定を順守するとともに、当社が同意したその他の要求事項も順守し、労働安全衛生活動に努める。
3.労働安全衛生方針は、全ての従業員、働く人の協議及び参加させ、それぞれの労働安全衛生義務を自覚させるために、教育または労働安全衛生活動を通じて周知する。
4.利害関係者に対してコミュニケーションを図り、この労働安全衛生方針を社外に開示する。
5.当社のマネジメントシステムの適切性及び有効性を評価し、定期的に見直しする。
令和6年9月18日
株式会社ユタカ
代表取締役 久野晃嗣